Wooting 80HE Magnetic Hotswap RGB Keyboard Black

真の勝利を求めるプレイヤーへ。Wooting 80HE、登場。

「もう少し早く動けたら… 」「この瞬間、もっと正確に反応できていれば…」
その“ほんのわずか”が、勝敗を分ける世界で戦うあなたへ。

Wooting 80HEは、プレイヤーの感覚をそのままゲームに伝える、80％レイアウトのアナログゲーミングキーボードです。
ホールエフェクトセンサーにより、キーの押し込みを0.1mm単位で検出。キーごとの作動点調整、Rapid Trigger、そして新機能Rappy Snappy, Snappy Tappy (SOCD) など、Wootingならではの革新が詰め込まれています。
さらには柔らかな打鍵感と静音性を両立するガスケットマウント構造、カスタマイズ性に優れたキー設定、RGBライティングなど、あらゆる面でハイスペックな1台です。
精密な入力と快適なタイピングを追求したこのキーボードは、競技シーンでも日常使いでも、あなたの操作にしっかり応えます。

アナログ入力の解放 —— 0.1mm単位で「押し込み」を完全検知

Wooting 80HEは、各キーの押し込み具合を0.1mm単位で検出する「ホールエフェクトセンサー」を搭載。
キーがどれだけ押されているかをスイッチの始点から終点までフルレンジで検知し、すべてのキーがアナログ信号を出力します。
これにより、単なるオン／オフでは実現できない繊細で直感的な操作が可能になり、タイピングの快適さも、ゲーム中の緻密なコントロールも、まったく新しい次元へと進化します。

True 8kHzポーリングレート

Wooting 80HEは、USB通信とアナログキーのスキャンの両方を8,000回／秒で処理する「True 8kHzポーリングレート」に対応。
一般的なキーボードの8倍もの高速処理により、入力遅延を驚異の0.125ミリ秒まで抑え、まさに“瞬間的な反応”を実現します。

作動点を0.1mm単位で調整、あなたにぴったりの応答を

少々“繊細”な話かもしれません。
入力遅延の中で最も遅い要素──キーが押されてから作動するまでの移動──を排除します。
作動点は0.1mm〜4.0mmの範囲で完全にコントロール可能。
各キーごとに0.1mm単位で設定でき、自分のプレイスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。

ラピッドトリガー

比類なきパフォーマンス。
入力遅延の中で2番目に遅い要素──キーが離されてから無効化されるまでの移動──を排除します。
ラピッドトリガーは、作動点と解除点を動的に変化させます。キーは、押したいと思った瞬間に作動し、離したいと思った瞬間に解除されます。

キーを途中までしか戻さなくても、固定のリセットポイントや作動点を超えることなく再び押すことができ、素早い連打が可能になります。

Rappy Snappy

私たちはまずラピッドトリガーをお届けしました。そして今、Rappy Snappy（特許出願中）をお届けします。
Rappy Snappyは、あらかじめ選択された少なくとも2つのキーを監視し、より深く押されたキーをアクティブにします。ラピッドトリガーと組み合わせると、アクティブな状態にあるキーのみを比較し、対になるキーが離された際により速くアクティベートされるようになります。
両方のキーが同じ深さで押されている場合は、設定されたSOCD（同時押し方向入力）解決方法に従います。
FPSでのストレイフやカウンターストレイフ、格ゲーでのパリィ・コンボ、音ゲーでの複雑な同時押し入力など、シビアなタイミングが求められるあらゆる場面で、圧倒的な操作性を提供します。

静かで心地よい打鍵感を生む「ガスケットマウント構造」

>ノイズを抑え、柔らかな打鍵感に。
PCBA（基板）とスイッチプレートはシリコン製のガスケットで固定されており、この構造が衝撃を吸収することで、タイピング時のノイズを軽減し、より柔らかな打鍵感を実現します。

柔らかな音と打鍵感を演出する「ポリカーボネートプレート」

より柔らかな音、よりしなやかな打鍵感。
ポリカーボネート製のスイッチプレートは、タイピング時の高音域の打鍵音を抑えることで、全体的な打鍵体験をより柔らかくし、「コトコト」という低めの音を際立たせます。

安定感のあるタイピングを支える「スクリューイン・スタビライザー」

ぐらつきを排除。
Wooting 80HEは、ぐらつきを防止するスクリューイン（ネジ固定式）スタビライザーを採用しています。さらに、多くのサードパーティ製のスクリューイン式およびクリップイン式スタビライザーと互換性があり、交換も可能です。

聞いて心地よく、打って楽しい「Wootingサウンド」

Wooting 80HEは、静かすぎずうるさすぎない絶妙なサウンドバランスを実現しています。標準状態では「コトコト」と響く低めの打鍵音と、キビキビとした反応が心地よく、長時間の使用でも疲れにくい音設計になっています。
さらに、Lekker L60 V2スイッチとキーキャップの交換だけで、音のニュアンスを自分好みに変化させることが可能。特別な改造やチューニングは不要で、誰でも気軽に“音”を楽しむカスタマイズができます。

情報を“魅せる”、Wootingならではの「LEDバー」

ちょっとした遊び心を添えて。
1本のバーに10個のセグメント。これが、あなたとWooting 80HEをつなぐ多彩なコミュニケーション手段になります。
プロファイルの表示から、Rappy Snappyのアクティブ状態まで、必要な情報を抽象的な形で伝えてくれる存在です。もちろん、何も表示させずにLEDバーそのものを“個性”として楽しむこともできます。

キーごとに自由にカスタマイズ。「自分だけの光り方」を実現

あなたらしく、彩ろう。
キーごとに設定可能なRGBライティング、多彩な（アナログ対応の）RGBエフェクト、そして驚くほどの明るさ。
あなたのRGBニーズをすべて満たす仕様であり、もちろん光らせたくない場合は完全にオフにもできます。

Wooting Lekker L60 Switch V2

ぐらつきが少なく、優れた打鍵音。
ホールエフェクトセンサーを用いた非接触の磁気スイッチです。金属リーフやピン、光学部品といった摩耗しやすく、ゴミや劣化に弱い繊細な構造は一切使用していません。長期間の使用に耐え、数百万回の打鍵にも耐える高耐久設計です。

40cN（初動圧）｜60cN（終点圧）｜1億回の打鍵耐久｜作動点範囲：0.1〜4.0mm｜リセット範囲：0.1〜4.0mm｜リニアタイプ｜静音（クリック音なし）｜MX（十字軸）キーキャップ対応

長時間の使用でも快適に。人間工学に基づいた設計

負担と疲労を軽減するための設計。
私たちは、手首への負担を軽減し、筋肉疲労を抑えるために、キーボードの前面の高さと傾斜角度を可能な限り低く設計しています。手の大きさに応じて角度を調整できる、交換式のシリコン製フットも付属しています。

使いやすいソフトウェア

直感的に操作できる専用ソフトウェア「Wootility」を使用して、様々な設定をカスタマイズすることができます。
初心者の方でも簡単に使いこなせるよう、分かりやすいインターフェースを採用しています。

Wootilityはこちらから

環境への配慮

持続可能な未来へ、一歩ずつ。
私たちは、品質を損なうことなく、製品をより環境に配慮したものに進化させていくことに取り組んでいます。Wooting 80HEは、その最初の取り組みが反映された製品です。
80HEのトップケースとボトムケースには、消費者使用後再生（PCR）ABSプラスチックが65％使用されています。耐久性を損なうことなく、環境にやさしい選択ができます。
また、パッケージにはFSC認証の段ボールを使用し、「プラスチック」袋もすべて堆肥化可能な素材で作られています。

※製品購入後のカスタマーサポートはWooting公式サイトへお問い合わせください。
上記URLにアクセス後、「アカウントなしでログイン→配達済み（問題があります）→他のことでサポートが必要です」のサポート窓口からお問い合わせいただけます。
お問い合わせ時には、不具合についての詳細と納品書（注文控え）の写真をGoogle ドライブ等にアップロードし、共有用のURLを記載してください。（日本語可）

※注文内容や発送に関してはふもっふのおみせのカスタマーサポートへお問い合わせください。